正式な氏名 |
組換え馬インターロイキン-2Cys141Ser(rEqIL-2Cys141Ser) |
シーケンス |
|
アミノ酸配列 |
APTSSSKRET QQQLKQLQMD LKLLLEGVNN NKNPKLSKML TFKINMPKKA TELKHLQCLE EELKPLEEML KNFLSKDIKE LMSNINVTVL GLKGSETRFT CEYDDETGTI VEFLNKWITF SQSIFSTMT |
同義語 |
|
受入番号 |
P37997 |
遺伝子ID |
100034204 |
まとめ |
|
ソース |
|
分子量 |
約14.9kDa、129個のアミノ酸を含む単一の非グリコシル化ポリペプチド鎖。 |
生物活性 |
標準と比較した場合、完全に生物学的に活性です。 マウスCTLL-50細胞を使用した細胞増殖アッセイによって決定されたED2は、1.0 ug / ml未満であり、> 1000 IU / mgの比放射能に対応します。 |
外観 |
滅菌ろ過された白色の凍結乾燥(凍結乾燥)粉末。 |
製剤 |
PBS、pH0.2中の6.5um濾過濃縮溶液から凍結乾燥した。 |
エンドトキシン |
LAL法で測定した場合、0.1 EU / ug未満のrEqIL-2Cys141Ser。 |
再構成 |
内容物を底に持ってくるために、このバイアルを開く前に簡単に遠心分離することをお勧めします。 0.1%BSAを含む滅菌蒸留水または水性緩衝液で0.1〜1.0 mg / mLの濃度に再構成します。 ストック溶液は、作業アリコートに配分し、-20°C以下で保存する必要があります。 適切な緩衝液でさらに希釈する必要があります。 |
安定性と保管 |
手動の霜取り冷凍庫を使用し、凍結融解サイクルの繰り返しを避けます。-受領日から12か月、供給された状態で-20〜-70°C。-1か月、再構成後の滅菌条件下で2〜8°C。-3か月、再構成後の滅菌条件下で-20〜-70°C。 |
参考文献 |
|
SDS-PAGE |
|
安全データシート(SDS)ダウンロード |
クリックしてダウンロードする |
テクニカルデータシート(TDS)のダウンロード |
クリックしてダウンロードする |