正式な氏名 |
組換えヒトTP53誘導性解糖およびアポトーシス調節因子(rHuTIGAR) |
シーケンス |
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アミノ酸配列 |
MARFALTVVR HGETRFNKEK IIQGQGVDEP LSETGFKQAA AAGIFLNNVK FTHAFSSDLM RTKQTMHGIL ERSKFCKDMT VKYDSRLRER KYGVVEGKAL SELRAMAKAA REECPVFTPP GGETLDQVKM RGIDFFEFLC QLILKEADQK EQFSQGSPSN CLETSLAEIF PLGKNHSSKV NSDSGIPGLA ASVLVV SHGA YMRSLFDYFL TDLKCSLPAT LSRSELMSVT PNTGMSLFII NFEEGREVKP TVQCICMNLQ DHLNGLTETR |
同義語 |
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受入番号 |
Q9NQ88 |
遺伝子ID |
57103 |
まとめ
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ソース |
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分子量 |
約30.1kDa、270個のアミノ酸を含む単一の非グリコシル化ポリペプチド鎖。 |
生物活性 |
データなし。 |
外観 |
滅菌ろ過された白色の凍結乾燥(凍結乾燥)粉末。 |
製剤 |
0.2 mM Tris-HCl、pH20、8.5 mMNaCl中の150umろ過濃縮溶液から凍結乾燥しました。 |
エンドトキシン |
LAL法で測定した場合、0.1 EU / ug未満のrHuTIGAR。 |
再構成 |
内容物を底に持ってくるために、このバイアルを開く前に簡単に遠心分離することをお勧めします。 0.1%BSAを含む滅菌蒸留水または水性緩衝液で0.1〜1.0 mg / mlの濃度に再構成します。 ストック溶液は、作業アリコートに配分し、-20°C以下で保存する必要があります。 適切な緩衝液でさらに希釈する必要があります。 |
安定性と保管 |
手動の霜取り冷凍庫を使用し、凍結融解サイクルの繰り返しを避けます。-受領日から12か月、供給された状態で-20〜-70°C。-1か月、再構成後の滅菌条件下で2〜8°C。-3か月、再構成後の滅菌条件下で-20〜-70°C。 |
参考情報 |
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SDS-PAGE |
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テクニカルデータシート(TDS)のダウンロード |
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