正式な氏名 |
組換えマウスCXCL16(rMuCXCL16) |
シーケンス |
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アミノ酸配列 |
NQGSVAGSCS CDRTISSGTQ IPQGTLDHIR KYLKAFHRCP FFIRFQLQSK SVCGGSQDQW VRELVDCFER KECGTGHGKS FHHQKHLP |
同義語 |
SR-PXOX、ホスファチジルセリンおよび酸化低密度リポタンパク質のスカベンジャーペセプター、小誘導性サイトカインB16、膜貫通ケモカインCXCL16 |
受入番号 |
Q8BSU2 |
遺伝子ID |
66102 |
まとめ |
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ソース |
Escherichiacoli。 |
分子量 |
約9.9kDa、88個のアミノ酸を含む単一の非グリコシル化ポリペプチド鎖。 |
生物活性 |
標準と比較した場合、完全に生物学的に活性です。 マウスリンパ球を使用した走化性バイオアッセイによって決定された生物活性は、20〜1000 ng / mlの濃度です。 |
外観 |
滅菌濾過された白色の凍結乾燥(凍結乾燥)粉末。 |
製剤 |
PBS中の0.2um濾過濃縮溶液から凍結乾燥した。 |
エンドトキシン |
LAL法で測定した場合、1 EU / ug未満のrMuCXCL16。 |
再構成 |
内容物を底に持ってくるために、このバイアルを開く前に簡単に遠心分離することをお勧めします。 0.1%BSAを含む滅菌蒸留水または水性緩衝液で0.1〜1.0 mg / mLの濃度に再構成します。 ストック溶液は、作業アリコートに配分し、-20°C以下で保存する必要があります。 適切な緩衝液でさらに希釈する必要があります。 |
安定性と保管 |
手動の霜取り冷凍庫を使用し、凍結融解サイクルの繰り返しを避けます。-受領日から12か月、供給された状態で-20〜-70°C。-1か月、再構成後の滅菌条件下で2〜8°C。-3か月、再構成後の滅菌条件下で-20〜-70°C。 |
リファレンス |
1. Wuttge DM、Zhou X、Sheikine Y、他。 2004. Arterioscler Thromb Vasc Biol、24:750-5.2。 北条S、小泉K、常山幹太他2007. Cancer Res、67:4725-31.3。 Lu Y、Wang J、Xu Y、etal。 2008. Mol Cancer Res、6:546-54.4。 Wente MN、Gaida MM、Mayer C、他2008. Int J Oncol、33:297-308.5。 真鍋S、岩瀬A、後藤M他2011. Arch Gynecol Obstet、284:1567-72。 |
SDS-PAGE |
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